慈悲の瞑想による11の効果がすごすぎる

慈悲の瞑想による11の効果がすごすぎる

慈悲の瞑想
超おすすめの瞑想です。

というのも慈悲の瞑想の効果は半端なくすごいからです。本当にすごい。

そのすごい効果は「パーリ仏典 増支部経典 十一集 第二臆念品 十六『慈』」という原始仏典にしっかりと伝承されています。

パーリ仏典は、ブッダの本当の言葉が残っているお経です。そのお経に残されている「慈悲の効果」は「11の効能」があります。

慈悲の効果がすごい~無条件の愛がもたらす驚くべき11の効果:もはや「究極の成功術」

動画で解説していますが、11の効果を挙げてみましょう。

  1. 熟睡、安眠できるようになる
  2. 朝の目覚めがよくなる
  3. 悪夢を見なくなる
  4. 人から愛される。いじめが無くなり、人間関係がよくなる
  5. 動物からも愛され、好かれる
  6. 神様、天人からも愛され、好かれる(守護神、守護霊となる)
  7. 火事、中毒、事故、ケガ、病気といった災難にあいにくくなる
  8. 禅定(初禅)ができるようになる。ワンネスを体験できるようになる
  9. 表情が明るくなり、オーラもよくなって、明朗になる
  10. 集中力が高まり、ミスが減る。認知症にならなくなる
  11. 亡くなった後は最高の神や天人になる

ご覧の通りです。
すごいですね(^o^)
これらの11の効果を整理すると

  • 1.健康面がよくなる・・・睡眠の質がよくなって健康になる
  • 2.人間関係がよくなる・・・人間・動物・神・天人から愛される
  • 3.災難にあわなくなる・・・アクシデントに遭いにくくなる
  • 4.能力がアップする・・・瞑想ができる、性格がよくなる、集中力がアップ
  • 5.死後、善い境涯へ生まれ変わる・・・死後は神か天人

といったことになりますね。
すごすぎ。
もう幸せな人生間違いなしですね。

あとは「ほどこし」を実践すれば、お金やモノにも恵まれるようになります。物質面にも恵まれれば、もう言うことはありません。素晴らしいですね。

しかし、これだけで驚いてはいけません。
慈悲の効果は、超絶なしあわせをもたらします。

慈悲の瞑想をすれば生まれ変わっても無数の幸福な人生を歩む

慈悲の瞑想の効果は、先ほどの「11の効能」に留まりません。なんと、慈悲の瞑想をしっかり行えば、生まれ変わっても無数の幸福な人生を歩みます。ええ。

初めて聞いた人は、腰を抜かすか、卒倒するかもしれません。しかし、これは「事実」です。

ブッダは慈悲の瞑想の効果で超絶幸福な人生を歩み続けた

これも原始仏典である「パーリ仏典 増支部経典 第七集 第六『無記品』」というお経にあります。このお経のことは以前、記事にもしてあります。
⇒慈悲・ハートの効果~数百回生まれ変わっても幸せになり続ける

なんとお釈迦さまは、過去世において慈悲三昧な生活を7年間行ったようです。慈悲の瞑想を7年間行ったそうです。

そうしたら、死後、神を超える神である「梵天」に生まれ変わっています。「光音天(アーバッサラ天)」という神(梵天)です。

で、梵天となっている間に、宇宙は7回消滅し、この間、人間にも天人にも生まれてこなかったといいます。

そうして梵天の後は、通常の天界である「三十三天」の神の王「サッカ」36回生まれ変わったといいます。

で、天界の神の王に36回生まれ変わった後は、人間に生まれ変わっています。人間といっても「転輪王(てんりんおう)」という理想の王様(政治家)です。しかも数百回、転輪王に生まれ変わっています。

もう超絶幸福な人生を歩み続けたわけですね。最初に紹介した「慈悲の11の効果」の11番目に「亡くなった後は最高の神や天人になる」とあります。

実際、ブッダがそうだったわけですね。
ブッダが、この慈悲の効果を実証しています。

慈悲の瞑想の効果が、想像を絶するほどすごいことがおわかりだと思います。

慈悲の瞑想のやり方

「慈悲」ってすごいと思いませんか?
慈悲最高!(^o^)
ものすごいパワーです。
効果がすごい。
半端なくすごい!
超絶感動します!

そんな素晴らしい「慈悲」。
慈悲を体得できる瞑想の仕方があります。

そんな慈悲の瞑想のやり方をご紹介します。
慈悲の瞑想(ハート瞑想)はおすすめです。

テーラワーダ仏教協会式の慈悲の瞑想

慈悲の瞑想はテーラワーダ仏教協会の方法が有名です。wikiにあります。⇒慈悲の瞑想

私は幸せでありますように
私の悩み苦しみがなくなりますように
私の願いごとが叶えられますように
私に悟りの光が現れますように
私は幸せでありますように(3回)
※こころの中で「私は幸せでありますように」と繰り返し念じる。

私の親しい生命が幸せでありますように
私の親しい生命の悩み苦しみがなくなりますように
私の親しい生命の願いごとが叶えられますように
私の親しい生命に悟りの光が現れますように
私の親しい生命が幸せでありますように(3回)
※こころの中で「私の親しい生命が幸せでありますように」と繰り返し念じる。

生きとし生けるものが幸せでありますように
生きとし生けるものの悩み苦しみがなくなりますように
生きとし生けるものの願いごとが叶えられますように
生きとし生けるものに悟りの光が現れますように
生きとし生けるものが幸せでありますように(3回)
※こころの中で「生きとし生けるものが幸せでありますように」と繰り返し念じる。

私の嫌いな生命が幸せでありますように
私の嫌いな生命の悩み苦しみがなくなりますように
私の嫌いな生命の願い事が叶えられますように
私の嫌いな生命に悟りの光が現れますように
私を嫌っている生命が幸せでありますように
私を嫌っている生命の悩み苦しみがなくなりますように
私を嫌っている生命の願い事が叶えられますように
私を嫌っている生命に悟りの光が現れますように
※生きとし生けるものが幸せでありますように(3回)

このような慈悲の言葉(祈りの言葉)を唱えて、
慈悲を感じながら瞑想を行います。

この方法もパワフルです。
慈悲エネルギーをジーンと感じるようになります。

慈悲を全方位に広げる慈悲の瞑想

しかしこれ以外にも慈悲の瞑想のやり方はあります。たとえば「ハート(慈悲)を拡大していくやり方」ですね。

このやり方は、パーリ仏典「長部経典 第十三 三明経」などにもあります。「四無量心」を全方位に広げていく方法です。

ちなみにこの方法は、後に密教にも取り入れられます。またキプロスの大ヒーラーだったダスカロスも似たような方法を説いています。

で、四無量心といっても、実際は「慈悲(ハート)」を全方位に広げていきます。四無量心となると観念的になってしまうことがあるからです。なので「慈しみの心」だけで充分です。

慈しみの心とは、感謝、しあわせ、思いやり、いたわりですね。この心を全身に染み渡らせてから、全方位、四方八方に広げていきます。

具体的なやり方

具体的なやり方は次の通りです。

  1. 感謝したい人、しあわせになって欲しい人をイメージする。動物やペットでも可。
  2. 何か対象を持たずに、純然と、感謝、しあわせ、思いやり、いたわりを感じることができれば、それで行う
  3. 感謝やしあわせ祈る。このとき頭でも胸でもお腹でも、感じられるところで祈る
  4. その祈りを体全体まで広げる。
  5. 体全体に感謝、しあわせ、思いやり、いたわりなどを広げることができたら、自分の体から放射する。全方位、四方八方に広げていく。
  6. 部屋一杯に広げてみる。
  7. 部屋よりも広げることができれば、広げられるところまで広げる。
  8. イメージもさることながら「体感」することが大切。

以上になります。

他人への祈りは自分をしあわせにする

愛・ハートを、全方位・四方八方に広げるハート瞑想は効果があります。他人のしあわせを祈ったり、感謝の思いを巡らすことは、そのまま自分のしあわせ、自分へのありがたさとなります。

このハート瞑想(慈悲の瞑想)は途方も無い効果があるわけですね。ぜひとも毎日、実習してみましょう!

いえ四六時中、慈しみの思いで心を見たし続けるといいですね!至福が、ずーっと感じられるようになります。

慈悲の瞑想は、その効果(エネルギー)が蓄積されていきます。
繰り返し繰り返し、何度も何度も、何年も、年十年も続けていくと、慈悲エネルギーが自分に蓄積され、存在そのものが慈悲の波動を放つようにすらなっていきます。

ものすごい効果と効能があります。
慈悲の瞑想、慈悲の実践の計り知れないパワーと効果は嘘ではありません。
本当にすさまじいものがあります!